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【喋らせてみた】左右に振ってみた【鏡音】 powerd by ピアプロ
鏡音んどろいどを左右スピーカーの前に立ててお楽しみください。
左右にセリフを振っています。一言だけどな!
折角うちにいてもらってるんだしやっておかなくちゃ…
わかりやすいvsqができたので講座をやります。といってもほとんど調整メモです自分用の。
大きくするともうすこし綺麗に見られます。「かがみねりんです」と喋ってくれてますねー
●打ち込み
急な上げ下げは避けます。リンはキンキン、レンはうにゃうにゃになってしまうので。
微妙な音階はPITで調整するので、「がみねり」の部分のように同じ音を続けると自然です。
打ち込みの時点で抑揚はあまりつけないほうが後々楽です。
実際に発音してみて、発音しはじめの音、子音の部分の音を取ると、PITの調整が格段にやりやすいです。
セリフも割とカチっとしたセリフを選ぶほうが自然な仕上がりになると思います。
●DYN
自然に話す場合一文字目は弱くなります。音をガリっと削ります。
音の上げ下げは基本一文字ごとに。一音の中で上げ下げしすぎるとふにゃふにゃになります。
「す」ですが、「です」と発音したときに殆ど無声音になっているので、音量は急角度でガリっと削ります。語尾が曖昧になるとロボっぽさが減ります。
●BRI
DYNをかなりいい加減に滑らかにします。なんとなく全体がまとまります。
エフェクターが使えない限りノイズがかなり入りやすいので、上下幅は狭くします。
●GEN(うちのリンは基本低め)
ここは別段いじる必要はないですが、気になるところがあれば。
出だしや急に上がる前の音は声が暗くなる、というか低くなるので少し上げます。
食いしばって発音すると尖った音になるので、母音の「イ」がはっきり聞こえる音は下げます。
●VEL
大体はアクセントの数値に合わせます。ハッキリ強調したい単語は下げない方がいいかもしれません。下げると曖昧になります。
●PIT
打ち込みを平坦めな音階で取ってるので、ここが一番大切です。
文章を一文字一文字を伸ばして読んでみます(「かーがーみーねー…って感じで)
するとなんとなく音の後半が上下していると思います。その上下を線にします。
音によっては一音の中で大きく音が変わることもあるので、そのときは上下幅を大きくします。
注意するのは、音の最初は基準線から始めることです。最初を上下させると打ち込んだ音がくずれます。
ただしこれの一文字目のようにすくい上げる音は下から始めるほうが自然だったりもします。
●CLE
うちでは基本レンしか使いません。CLEで掠れさせると普通の少年らしさが出ます。
これも発音してみて、息が口から出ている量に合わせて調整します。
口を大きく開くア段は多く、「ん」やイ段は少ないです。
これは好き嫌いも分かれるし、どっちにしろ上げ下げも気持ち程度にしないとノイズが入ります。
●BRE
いろいろいじってみましたがこれもエフェクターがないとノイジーなのであまり使いません。
ラジオっぽくするときに、リップノイズ的な音を作るのに少し使ったりもしますが下手にいじると失敗しやすいです。
●アクセントとディケイ
大体大まかに調整して、気になるところを適宜調整しつついじっていきます。
アクセントは発音して強い音に振ります。強い音から次の強い音までは徐々に減らしていくのがいいと思います。
ディケイはVELでうまく繋がらなかった音を滑らせるのに使ってます。
ベンドの深さと長さはまだあまり把握できてないですが、「です」のように一くくりの音をつなぐ場合は上げます。
歌わせの時は繋がるように上げるようですが、しゃべらせは一音一音がはっきり聞こえることが重要なのでむやみに上げるとグダグダになるようです。
何よりボカロはしゃべらせるソフトではありません。とにかく無理はさけず無難にやるのが、自然な喋り方に繋がるかと思います。
と、まあ色々書いてみましたが…参考になれば幸いっす。
双子 | trackback(0) | comment(2) |
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comment
こんにちわv
おお!すごいです!
私もしゃべらせるのすきです。たのしいですよね!
参考になりますv
長いのに読んでいただいてありがとうございます!
お役に立てたなら光栄なのですよ^^*
しゃべらせは奥が深いのでハマりますよね〜。
2008/11/19 22:12 | やみさわ [ 編集 ]
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